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LAVAのヨガマット、本当に必要?買う前に読むべき「選び方とリアル事情」完全ガイド

ママの体と心のケア

LAVAに通うなら、ヨガマットって絶対に買わなきゃダメなの?

私も最初は同じことを思っていました。

今思えば当たり前の話ですが、私はヨガマットが必要だということさえも知りませんでした。
体験レッスンでは手ぶらでOKだったので、マットの存在を深く考えることもなく…。
いざ体験レッスン後のグッズ紹介で

マットが必要です

そのとき初めて「あ、確かに…」と気づいたんです。

でも安心してください。

実際にLAVAに通い続けている私だからこそ分かる、**「本当に必要なもの」と「実は急いで買わなくてもいいもの」**をお伝えします。


この記事でわかること
  • LAVAのヨガマットが本当に必要かどうか
  • LAVAのヨガマットと市販のヨガマットの違いと選び方
  • レンタルvs購入、どちらがお得?
  • 実際に使ってみたリアルな口コミと使用感
  • サイズ・厚さ・価格の詳細比較
  • お手入れ方法と長持ちのコツ

結論から言うと、LAVAのヨガマットは「あると便利だけど、急いで買う必要はない」というのが、実際に通ってみた私の本音です。


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LAVAのヨガマット、本当に必要?まず知っておきたい基本情報

ヨガマット
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無料レンタルの実態を知ってから決めよう

私の通う店舗では、多い時で1レッスン4人くらいが無料レンタルを利用しています。

先着順なので、レンタルを使う人は大体30分ほど前に来ている印象です。

これを知らずに「マットがないとレッスンが受けられない!」と焦って購入する必要はありません

ヨガマットメリットデメリット
無料レンタル・初期費用0円
・手ぶらで通える
・お手入れ不要
・早めに行く必要がある
・他人が使ったものへの抵抗感
購入・いつでも使える
・衛生的
・愛着が湧く
・初期費用がかかる
・持ち運びが必要
・お手入れが必要

市販のヨガマットでも大丈夫?LAVAのヨガマットじゃなくても困らなかった理由

LAVAのスタッフからは「サイズが合っていないと折ったりしないといけない」と言われましたが、実際には市販のマットで折りたたんで使用している人も少なくありません。

私自身もサイズが合わないことを恐れてLAVAのヨガマットを購入しましたが、今思えば急いで購入する必要はなかったと感じています。

LAVAでは長すぎるマットは巻いたり折ったりして調整すれば問題ないので、身長別に合わせる必要はないんです。


LAVAの公式ヨガマット vs 市販のヨガマット:リアルな違いを比較

ヨガマット2
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SUKALAリバーシブルヨガマットの詳細

項目詳細
サイズ145cm×61cm
厚さ6mm
価格14,800円(税込)
重さ約750g
素材TPE(環境に優しい素材で抗菌仕様)
特徴高グリップ・クッション性・適度な硬度
リバーシブルカラー「ローズ」「レモンライム」「アクア」

Gruperヨガマットの詳細

項目詳細
サイズ183cm×61cm
厚さ6mm
価格3,047円(税込)※2025年7月参考価格
重さ約750g
素材TPE(熱可塑性エラストマー)
特徴耐久性・クッション性・滑り止め性能

\ 一般的にヨガマットとして人気で、機能性に大差なく価格が抑えられているものがこちら /

実際に使ってみた私の感想

私はスターターセットを購入したので、SUKALAリバーシブルヨガマットを使用していますが、正直、**そこまで急いで買う必要はなかったかも…**というのが本音です。


実際に通ってみると、市販のマットを使っている方も意外と多く、機能性に大きな差があるようには感じませんでした

「どうせならLAVAやSUKALAブランドで揃えたい」「持ち運びやすさや見た目を重視したい」という人には向いていますが、「まずは気軽に始めたい」「できるだけ費用を抑えたい」なら、市販マットでも十分だと思います。


ロール?折りたたみ?9割が使うタイプと「意外な落とし穴」

ヨガマット3
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私の通う店舗では、私含め9割以上の人がぐるぐると巻いて収納するロールタイプのマットを使っています。

でも実は、今思うのは折りたたみ式の方が便利だなと感じています。

タイプメリットデメリット向いている人
ロールタイプ・クッション性◎
・種類が豊富
・安定感がある
・収納が面倒
・かさばる
・巻きが甘いと袋に入らない
・自宅でも使いたい人
・クッション性重視
折りたたみタイプ・コンパクト
・軽くて便利
・収納しやすい
・折り目が気になる
・やや薄い
・耐久性がやや劣る
・通いメインで使いたい人
・持ち運び重視

ロールタイプのリアルな不便さ

ロールタイプの最大の問題は、収納時のストレスなんです。

レッスン終了後、マットを収納しないと邪魔になるので、まず収納作業からスタート。

その後シャワーを浴びたり着替えたりするんですが、この収納作業が意外と面倒。

ロッカーを開けるときにぐるぐる巻いたマットを立てかけておくと、巻きが取れて広がってしまいまた巻き直す。

汗をかいた後なので衛生的にも気になります。

私は頑張って体との接触面を少なめにマットを持ち、ロッカーを開けてから押し込んで、それからマットの袋を出している状態です。

そのため、私は密かに折りたたみタイプ派になりつつあります。


価格で選ぶ?品質で選ぶ?賢い購入方法

ヨガマット4
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購入方法価格帯メリットデメリット
LAVAの公式ヨガマット14,800円高品質・安心高価格
市販マット(新品)2,000~8,000円安くて種類豊富サイズが合わない場合も
メルカリ・中古3,000~8,000円お得に購入できる衛生面や品質に注意

レンタル vs 購入:どっちがお得?

ヨガマット5
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通う頻度年間回数おすすめ理由
週1回約48回レンタル初期費用を抑えられる
週2回約96回購入コスパ◎・慣れたマットで快適
週3回以上144回~購入必須持参が断然便利

マットバッグ・ケースの選び方|移動をラクにする必須アイテム

ヨガマット収納
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持ち運びのストレスを減らすには?

私は入会時にSUKALAのマットとセットになっていた5,500円のマットケースを使っています。

自転車で通っているので、背負ったときに見た目が良く見えているかもしれません。

ただ正直、**「そこまでお金をかけなくてもよかったかも…」**というのが本音です。

実は880円のマットケースもある!

LAVAには880円のメッシュタイプの軽量マットケースもあります。

私は使っていませんが、口コミも良くて、軽くて便利との声も。

費用を抑えたい人にはおすすめです。

商品名価格特徴向いている人
【SUKALA】
Yogi Mat Bag
5,500円抗菌防臭・ポケット付き・高機能長く通う人/荷物多めの人
【LAVA】
LAVA MAT CASE
880円軽量・撥水・シンプルとりあえず安く揃えたい人

お手入れ方法|ヨガマットを長く快適に使うための簡単ケア

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LAVAのヨガマットのお手入れ方法は、以下の手順が推奨されています。

基本のお手入れ方法
  • 軽く湿らせた柔らかい布でマット全体を拭く
  • 残った水分を乾いた布で拭き取る
  • 完全に乾いたことを確認してからロール状に巻いて保管する
汚れや汗が気になる場合
  • 石鹸や肌に優しい中性洗剤を水またはぬるま湯で薄めた液を布やスポンジに含ませて拭き取る
  • 除菌スプレーやヨガマット専用クリーナーの使用もおすすめ

ヨガマット|お手入れの注意点とまとめ

注意点

  • 直射日光や高温多湿の場所での使用・保管は避ける(変色や変形の原因となる)
  • しめったまま巻いたり畳んだりせず、必ず完全に乾かしてから保管することが重要
  • 汚れがひどい場合やにおいが気になる場合は、全体をやさしく洗うことも可能。

※ただし、製品ごとに取扱説明書を確認し、素材に合った方法で行う

補足

  • スタジオでは備え付けのスプレーやタオルを使って拭き取りが可能です
  • 除菌スプレーはLAVAオリジナルの電解水クリーナー(ヨギッシュプラス)なども利用できます
  • アルコール成分を含むクリーナーは素材を傷める場合があるため、使用前に素材の確認を推奨します

まとめ

  • 使用後は毎回拭き取り、完全に乾燥させてから保管
  • 汚れやにおいが気になる場合は中性洗剤や専用クリーナーでやさしく洗浄
  • 直射日光や湿気を避けて保管し、マットの寿命を延ばしましょう

LAVAのオプション|マットキープ・ロッカーキープ

キープ
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LAVAでは、ヨガマットをスタジオに預けておける「マットキープマンスリー」や「ロッカーキープマンスリー」というサービスがあります。
仕事帰りや予定がある日などに「荷物にならず助かる」「重宝している」と感じる人も多く、特に週2回以上通う人に人気のオプションです。


マットキープマンスリーの基本情報

項目内容
利用料金月額1,200円(税込)
利用条件マンスリーメンバー限定(回数券は不可)
預けられる数コースにより複数可(詳細は下記)
預け不可店舗奈良駅前店・京都桂店
空き状況店舗によって異なるため要確認

▼コース別 登録可能店舗と数

コース名登録可能店舗登録可能数
フリーフルタイム全店舗制限なし
ライトフルタイム/ライトデイタイムメイン店舗+プラス1店舗最大2店舗で複数登録可
マンスリー4/学割マンスリー4メイン店舗のみ同店舗で複数登録可

💡 複数登録する場合、それぞれに月額1,200円(税込)がかかります。

マットを預けてしまうと、自宅でのヨガには使えません。

自宅練習もしたい場合は、サブ用に市販マットを用意しておくのがおすすめ。


ロッカーキープマンスリーの基本情報

ヨガウエアや替え下着、アメニティなどを置いておきたい方には、**月額1,200円(税込)の「ロッカーキープマンスリー」**というサービスもあります。

項目内容
利用条件マンスリーメンバー限定(単体契約不可)
鍵の管理店舗が保管(紛失時:鍵代3,500円)
保管できない物食品/濡れた衣類/ヨガマット/ライター等
空き状況数量限定(要店舗確認)

⚠️ ロッカーにはマットを入れられません。マットキープとの併用が必要です。


最後に:今のあなたに合った選択を

LAVAのヨガマットについて、体験から入会、そして実際に通い続けている私の実体験をお伝えしました。

*大切なのは、「他の人がどうしているか」ではなく「今のあなたにとって何が最適か」**です。

今すぐできる行動

  1. まずは体験レッスンを受ける(手ぶらでOK)
  2. 通う頻度や予算を明確にする
  3. 自分にあった選択肢を選ぶ

最初はレンタルで様子見でもOK

≫ LAVAの体験レッスン詳細はこちら

「自分のための時間」「自分への投資」として始めるLAVAライフ。

マット選びで迷って始めるのが遅れるより、まずは体験してみることが大切です。

\自分への投資、今日が一番若い日!/ 「迷うより、まず一歩」踏み出してみませんか?

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